年　　　勝ち馬	結果	更新日
２０２３年　ラーグルフ	結果	２０２４．１．１
２０２２年　レッドガラン	結果	２０２４．１．１
２０２１年　ヒシイグアス	結果	２０２４．１．１
２０２０年　トリオンフ	結果	２０２４．１．１
２０１９年　ウインブライト	結果	２０２４．１．１
２０１８年　セダブリランテス	結果	２０２４．１．１
２０１７年　ツクバアズマオー	結果	２０２４．１．１
２０１６年　ヤマカツエース	結果	２０２４．１．１
２０１５年　ラブリーデイ	結果	２０２４．１．１
２０１４年　オーシャンブルー	結果	２０２４．１．１
２０１３年　タッチミーノット	結果	２０２４．１．１
２０１２年　フェデラリスト	結果	２０２４．１．１
２０１１年　コスモファントム	結果	２０２４．１．１
２０１０年　アクシオン	結果	２０２４．１．１
２００９年　アドマイヤフジ	結果	２０２４．１．１
２００８年　アドマイヤフジ	結果	２０２４．１．１
２００７年　シャドウゲイト	結果	２０２４．１．１
２００６年　ヴィータローザ	結果	２０２４．１．１
２００５年　クラフトワーク	結果	２０２４．１．１
２００４年　アサカディフィート	結果	２０２４．１．１
２００３年　トーホウシデン	結果	２０２４．１．１

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2022年 1月5日(水)
印は左から

〇

▲

☆

△

注

★指定A 中山11R 中山金杯(G3) ◎8.レッドガラン(6～7番人気)

17.

16.

15.

注12&13

C【1. 2. 11】D【3. 5. 10. 14】

■見解

★指定A 中山11R 中山金杯(G3) ◎8.レッドガラン(6～7番人気)

ヒートオンビートが1番人気、2、3番人気はヴィクティファルス、トーセンスーリヤあたりになりそう。実績馬のトーセンスーリヤがトップハンデを嫌われるようなら、オッズ次第ではおもしろいが、メンバーを見渡すと前走エリザベス女王杯でハイペースを作り出したロザムールとシャムロックヒル、先行力のあるアトミックフォース、ウインイクシードもいるので前にいく展開利はなさそう。配当妙味も考慮して◎レッドガランを狙ってみたい。調教は競馬エ〇トでは最上位評価。ここ3走は斎藤新Jで3、4、3着。スローペースのレースばかりだったのでお釣りがない感じではない。前走はプラス12キロで少し太かったので絞れてくればベター。今回ポイントになるのは2000mの距離ですが、その分妙味が期待できるといったところ。最近は1600をよく使われていますがワンパンチ足りないレースが続いている。ベストは4勝している1800でしょう(2走前も着順は4着でも着差は0.1秒差と惜しかった)。2000mはこれまで3回使っており白富士S3着、新潟大賞典6着、鳴尾記念5着。白富士Sは最後方大外から上がり最速33.7で追い込み勝ち馬と0.1秒差。鳴尾記念も積極的な競馬で見所はあった。今回「序盤から出していくとリズムを崩してしまうから、出たなりで進めた方が良さそう」との調教師のコメントがある。ジックリいって展開が向けばおもしろいとみる。相手上位は〇ヒートオンビート、▲ヴィクティファルス。

■回顧

★指定A 中山11R 中山金杯(G3) 4番人気◎レッドガラン1着
馬連◎△12,640円馬単◎△28,410円 3連複◎△〇7,500円

明けましておめでとうございます。本年度も宜しくお願い致します。早速中山金杯で初当たりがきました( ´ー｀)y-~~馬連＆馬単ダブル万馬券印内的中は久しぶり。４番人気◎レッドガラン－７番人気△スカーフェイス(４番手評価)との決着でいい配当になりました。今回の◎レッドガランは４番人気とはいえ単勝１５．９倍で上位３頭からは離れていたので馬単は相手ヒートオンビート(５８倍)、トーセンスーリヤ(９１倍）以外は万馬券でした。最近もこれくらいの人気の狙いはきていましたが、如何せん相手が人気サイドばかりでなかなか配当がつかないケースが多かった。これだけ偏ると流石にヒモ荒れへの揺り戻しはくるでしょう。あと、最近の騎手重視のスタイルでは珍しく若手の斎藤新Jの馬を重賞で狙いましたが、近走同馬に騎乗してそれなりの結果を残していたのが狙った理由の１つ。この辺も狙っていかないとなかなか美味しい配当はゲットできません。このレースの後、狙うか迷った前走本命の☆ザダルが思ったより人気薄で、しかも勝たれてしまったので喜び半減といったところですが、まぁ幸先よくホームラン一本出たのでよしとしましょう。年末のオーラスが４戦３勝〆だった流れか、他は致命的な出遅れが２つ、これはくるだろうという手応えから失速、追い込み届かず４着など微妙でした。